で、分かったコトは外付けCD-ROMはSCSI接続かUSB接続がほとんど。一時期のようなPCMCIAカードと一緒に売られているものはあまりない。あっても高い。しかもCD-ROMのみってほとんど皆無。CD-R/RWが主体のようだ。そこでいきなり計画変更。USB接続のCD-R/RWを狙う。USBカードも一緒に購入しよう。
| 購入したのはこれら。左上は、ADTECのAD-RW1208EUというドライブ。USB1.1タイプでR×8
RW×8 Read×8のドライブ。よく見るとトレイにはそれぞれ12/8/32と書いてある。取り出してIDEにつなげれば、標準的なドライブという訳だ。9980円で結構お買い得だった。 右上はLANカードLogitecのLPM-LN100TE。2980円。 左下がUSB2.0のカード、アルファーデータのAD-UCB2。6980円。これはちょっと高かった・・・ カード・CD-R共にインストールは簡単。あっさりと認識できた。 ここで重大な発見！よく見ると560XにはUSBポートが１つあるぢゃん！なに？じゃあUSBカードいらなかったってコト？ヲイヲイ（笑）まあ、USB2.0になって良かったねというコトで、納得してもらおう・・・無理かな？ |
|||
|
|||
