■SUMICOM その2
まだそれ程、使い込んでいないけど、ベンチマークを取ったりしてみたので、公開。 |
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スーパーπ、HDBENCHの簡単なベンチマーク・・・DirectDrawの「0」って?つーか、いくらなんでも遅すぎないか?815ってこんなに遅いのかぁ・・・ちなみに1280×1024 24bitcolorでの結果。色深度を落とせばもう少しましになるかな?CPUもご覧のとおりお寒い。C3-800MHzなんてこんなもんさ・・・ HDDはまあまあでしょうか? スーパーπは104万桁で15分33秒・・・これも遅い。期待はしてなかったけど、早いマシンでは1分切る時代にこれはねぇ。 HDBENCHの下はMotherboard Monitorというソフト。CPU温度やら、ファン回転数なんかを表示してくれる。ケース内温度は40℃ちょっと。CPU温度がいまいち正確じゃない気がするけど、67℃前後。スーパーπ実行中でそれぞれ43℃、70℃弱。いくらなんでもCPU温度は間違ってると思う。CPUFANは可変式で、通常は2800〜3000回転。CPU温度に応じて4000回転くらいに上がる。この時の音はかなりうるさいけど、スーパーπ計測中でもここまでは上がらなかった。 何が遅いってCPUがC3では、かな〜りきつい。PEN3をお使いのうふさま(BBS参照)がうらやましい・・・
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