■PCA-6151

その3・・・仮組み2

2002/04/05
う〜ん、結局今日もこいつをいじってる・・・ OSのインストールができないんじゃあ、PCとして使えねぇぢゃん! とか思いながらCPUの換装をしてみたりする。 つーかその前にOSインストールしろやっ!俺!

入手したのはWinchip2-200MHz。 そう、AKIA MicroBookの改造のときに入手しそこねたもの。今回新たに入手し、PCA-6151に挿してみた。
←こいつ。つっても分からないか。ヒートシンクを熱伝導シールで貼り付けてある。もともとのCPUファンはうるさいのでできれば使いたくない。

この状態でWin98のインストールをやりなおす。formatから・・・あ〜めんどくせぇ! ファイルのコピーが進み緊張の再起動1回目。・・・・・無事パス! いったい何が原因だったんだろう?換えたのはCPUだけなのに・・・ インストールは着々と進む。・・・ん?ヒートシンクが異様に熱い!!! 触れないほどだ。やはりCPUのファンレスは無理があったのだろうか? しかたなく↓のように・・・
分かるかな?AT電源の排気をヒートシンクに当てている。カッコワル(笑)
しかしこれでヒートシンクの温度はほんのり暖かい程度まで下がった。で、そのうちインストールが終了して再起動がかかる。う〜ん今度はCD-ROMを認識しねぇ(怒) トラブルばっかりだなこいつ(笑) デバイスマネージャーを見るとどうもSISのIDEドライバが必要らしい。そこでSISのサイトに行ってみる。

落ちてるぢゃねえかよ!(泣) ちきしょ〜どうしようもねえじゃねえかよ〜!

今日はもう寝る!

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