右がPCA-6154L。PCA-6151と違うところは大雑把に言って、USB付き・CPUにK6-2などデュアルボルテージを選べる・HDDコネクタが40PINの普通のIDEであること。他にもあるけど、だいたいこんな感じ。PCA-6151の場合、LANを使うためにISAライザーを使用したけど、これならUSB-LANって手が使える。サウンドさえ不要ならば、ワンボードでPCが実現できる。もちろんUSB音源もあり(だと思う) せっかくなので、「電源君」も購入。さらにCPUを換装すべく、K6-2の450MHzも別のところから購入。前回のPCA-6151では、Winchip2だったけど、これなら何とか通常使用に堪えられそうなPCができるかも。
CPUは上記のとおり、K6-2-450MHzを試す。
LANはUSBの物を探して購入する。できれば筐体に組み込む。
CD-ROMはノート用を、HDDも2.5インチを使用する。
電源は上記の電源君を使用する。改造が必要らしい。
筐体は、今回は適当な物をさがして組み込んでみる。
まぁ、計画は途中で変更されそうだけど(笑)、うんと小型にしてみたい。さぁ、どうなるかな・・・・
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